プールで体を動かすメリット

ジムのマシンを使って体を動かし運動するよりも、プールの中に入り、水の中で体を動かすことは多くのメリットがあります。まずは先ほどもご紹介したとおりの、水による浮力です。肩まで水の中に入れば、浮力によって体重は10分の1ほどになり、体が軽くなるので、膝や腰への負担を減らせます。

プール水の中に入ることは、水圧によってマッサージ効果も生み出します。水圧で毛細血管が刺激されて、血行を促進します。冷え性やむくみに効果があり、体が軽くなるばかりでなく、血行が良くなるので、陸上で運動するよりも、心臓への負担も減らせます。

そして、空気中よりも水中の方が抵抗が多いので、運動効率が良く、少しの運動でも消費カロリーが多く、脂肪燃焼効果も高いです。ダイエットを目的として運動するにも、水中は適しています。さらに、水中は空気中よりも温度が低く、温度が体に伝わりやすいです。そのために、体温より低い温度のプールでは、エネルギー消費量が多くなり、より脂肪燃焼効果が高まります。もしも体に負担を少なく運動をしたいと思っているならば、プールでの運動はとても適しています。難しい運動をしなくても、水中で歩くだけでも大きな効果を得られます。